~キミ・ハ・ムテキ~

好きなものの好きな話

持てる語彙を全て使い果たす「untitled」レビュー!!!!!

はぁ~~~、肌寒くなりましたね!

もうすぐ冬が来るね~~~ということは…

そう!!今年も嵐のNEWアルバムが発売されましたよ!!
*1

今回のアルバムタイトルは『「untitile」』。リード曲は『「未完」』。
「」もタイトルに含まれるオシャレスタイル(?)なので、公式ではわざわざ

※アルバムタイトルは、カギ括弧(「」)も含みます。「untitile」で作品名となります。
※「未完」のタイトルはカギ括弧(「」)も含みます。「未完」で作品名となります。

 ってめちゃくちゃややこしい、寧ろわかりにくくもなりそうな注釈追加してます。
カッコがゲシュタルト崩壊するわ。

って冗談はさておき、今回のアルバムのキャッチコピーがクソカッコイイんですよね~コレが。
「デビュー18年目、「未完」の嵐。」
18年目で、まだ「未完」という言葉を掲げ、タイトルのないタイトルというアルバムを出すまさに18年目、未完だからこそさらに挑戦をしていく嵐の姿、はいかっこいい無条件でカッコイイ~~~~!!!!
まぁ、ちょっと真面目になると、嵐ってじゃあ挑戦してこなかったの?っていうと全然そんなわけなくて。デビュー間もないころは本人たちの意思が大きく携わる形ではアルバム制作とか楽曲制作をしていたわけじゃないだろうけど、でも、デビュー間もないころから嵐の出す楽曲たちは”ジャニーズ王道”ではなかった気がする。ジャニーズから逸れてたわけでもないけど。*2シングルA面で出す曲はもちろんキャッチーだったり、アイドルっぽかったりしてたけど、でも、いつしかジャニーズなのに攻めている曲を(アルバムを使って)出すことがまるで酸素吸って二酸化炭素吐くみたいに当たり前になったグループのような、気がしています。一番わかり易いところで言うと翔くんの”サクラップ”なのかね。

でもそんなエモめなポエム語り私には向いてないので~… 

いつもの語彙力少なめな流れで「untitled」レビューしちゃうぞ~~!!!というかレビューなんて仰々しいものでもなくただの感想垂れ流しだぞ~~~!!!
私は、すぐ既に入れてるシングル聞き飛ばしてシャッフルで聞きたがるマンなのですが、今回はちゃんと我慢してアルバム収録順に聴き込むって!!決めたんだ!!今回こそは頑張る!!(別に頑張ることではない)

カッコよく音楽用語使ってこの音が~とかここのユニゾンが~とか出来たらいいんだけどそれが相変わらず出来ないの辛い知識欲しい。

 

1:Green Light
作詞:AKIRA・JUNE、作曲:Christofer Erixon・Josef Melin、編曲:石塚知生
最初はやっぱり疾走感大切ですよね〜!!イントロからスパーンと突き抜けてますね〜〜!!作詞のAKIRAさんは、ぱらど*3作った人。あと作詞作曲編曲だともっといっぱい。最近良く見る名前と思ってたらいざなうからのお付き合いだった。長い。
今の嵐っぽさが強い曲ですね。編曲がいつもの石塚さん*4だからかな。某話題レビュー読んで、あっ、EDMなのかこれ!ってなるくらいだった。嵐らしい、J-POP感あふれるEDM。

2:つなぐ
作詞:paddy、作曲:Peter Nord・Kevin Borg、編曲:Peter Nord・佐々木博史
52ndシングル 大野智主演 映画「忍びの国」主題歌
嵐の現段階最新シングルとはいえもう夏からずっと聞いてますからね〜安心と安定感ある。「カッコイイ嵐」の流れ。この曲聴くとどうしても頭の中で無門があの草むらを歩いていく後ろ姿が思い浮かぶというか。これもデカイ映画のタイアップだしいつもの制作陣で、「今の嵐」っぽさのある曲だと思います。音の重厚感凄いからいつもイントロから圧倒されます。ブラスもギターも低音ズンズンくる感じ。それなのにこんなに和の空気が出てるのってなんでなんですかね?サビにうっすら三線入ってるけども。教えて詳しい人〜!リズムがちょっと和太鼓っぽい?のかな…
実はラブソングが少ないこのアルバムで、壮大に愛を歌ってるラブソングの一つ。発売される時”究極のラブソング”って宣伝文句だった。嵐なにかと究極のラブソング歌いがち。忍びの国観てない人いたら是非観て欲しい。文字通り「笑って泣ける」から。なんか映画の宣伝になってきちゃった。

3:「未完」
作詞:JUNE、Rap詞:櫻井翔、作曲:Josef Melin、編曲:佐々木博史
からの〜〜〜〜!!リード曲〜〜〜〜!!勢いそのままにリード曲〜〜〜〜〜!!!カッコイイ嵐が止まらない!!!!プログレ*5作らせたらやべぇ人だと最近音ゲー詳しい人が嵐ファンに教えてくれた、元コナミの佐々木さんのやべぇ編曲によって、やべぇ曲に仕上がってます。
まさに「untitled」のリード。リード曲ってアルバムの曲順関係なく聞く側が最初に触れる曲だと思うんですが、「未完」というタイトルでしっかり完成された「untitled」のコンセプトをこちらに提示してくれてる曲なのかなーと思います。初回の特典メイキングで潤が話してた「未完成」「途中」だからこその面白さ。この、18年目の今このときの嵐というものの面白さ。暗闇から抜けて、時代を拓くってカッコよく上に向かって走ってた嵐。18年目経って、未だ未完成の「I」(嵐)が、時代を拓き、あの頃の夢の先に今いる、このとき。それでも前だけしか見ない、と。んで最後に聞かれるわけですよ、「Do you wanna ride?」って。くぅうううううーーーーー好き。(結論)

4:Sugar
作詞:HIKARI、作曲:iiiSAK・HIKARI、編曲:iiiSAK
爽やか〜!甘い相葉さんの歌声から始まるラブソング。でもここまで続く疾走感ある勢いはそのままというね。Aメロラインから既に遊び心あって好き。こういうの好き。たぶん嵐ファン凄く好き。そうなんですよぉ嵐ってこういう歌を歌えるんですよーー!私のTwitterでも見た限りかなりの高評価でしたよ???シングルでもこういうラブソングやろう??
それにしても、相変わらず翻弄される側なのな…ウワテな君に翻弄されがち嵐。わざと難解漢字使うような歌詞も遊び心あるぅ。1番のサビ前、美味しいパートは自担の二宮くんですありがとうございまーす!!!!!
この歌の主人公は、相手の罠に自主的に喜んでかかっていくのかな…?ドMなの?嵐全体にそういうイメージ無いのになんか似合うよね〜こういう曲。でもファン惑わせてるのはそっちのくせに☆でもカモンって言ってるし最後の方は主人公からねぇ落ちようよって言ってるみたいな…。あと相葉さんのファルセットすき…トゥンク…。

5:Power of the Paradise
作詞:paddy、作曲:nobby、編曲:ha-j
50thシングル 日本テレビ系「リオオリンピック」テーマソング
爽やかさが強くなってきた。paddyさんの書く歌詞が綺麗でとても好きです。あんましCD売れなかったしあんまし話題にもならなかったけど嵐お得意のサビでパーン!と弾ける応援ソング。我らがha-jさんだよぉ〜!!!
ただ、昨年(愛を叫べ)も今年のこの曲も、9月頃にシングルを出すとこうしてアルバムにも入ってくるから1年まるっとくっついてくるんだよね。長いお付き合いになるね。次はDoorsですよね…。こう、なんか、被ってる感は否めない。けど不思議とこのアルバムにぴったりな曲っていうね。
リオ五輪って言うと嵐ファンはこの曲!ってなれるけど世間的には安室ちゃんのHEROだよね…。

6:ありのままで
作詞:Atsushi Shimada・MiNE、作曲:Christofer Erixon・Joakim Bjornberg・Atsushi Shimada、編曲:Atsushi Shimada
壮大な応援ソングから、等身大の応援ソングへ。ここまでの肩の力が抜けてホッとする感じ。ふぅーー。ちょ、一旦コーヒー入れよっか?ってなる。うちにコーヒーないけど。かっこいい嵐も当たり前に好きだけど、大人の余裕にじませちゃえるような緩い嵐ももちろん好き。
タイトル見るたびに別の曲思い浮かぶけどまぁそれはいいや←

7:風雲
作詞:IROCO-STAR、作曲:Erik Lidbom・Simon Janlov、編曲:metropolitan digital clique

い、いきなりロック…!?ふぅーってコーヒー飲んでる場合じゃなかった!!って慌てて立ち上がっちゃう。去年のboleroっぽい立ち位置ですかねぇ〜サビ頭のはんずあっぷで無条件に手を上げたくなります。サビ前にぇーーって上がる智の声〜〜〜(号泣)
かかってこいって言ってて、なんだか余裕があるんだよね。「untitled」くんは、恋とか愛には慎重だけど、戦うときは男が出てくるタイプですね(なにいってんだ)

8:I'll be there
作詞:Goro.T、作曲:Fredrik "Figge" Bostrom・佐原康太、編曲:佐原康太・metropolitan digital clique
51stシングル 相葉雅紀主演 フジテレビ系ドラマ「貴族探偵」主題歌
ここで満を持してのあいるびぜあだーーーー!!!うおあーーーー!!!!!アルバム前半で!!シングル2曲がすでに流れたあとの!!!ここで!!この終盤に差し掛かるタイミングで!!!残された最後のシングルが!!!御前様が!!!キターーーーーー!!!!と、沸き立つこの感じ伝われ~~。この曲のイントロの満を持して感がとても好きです。あっ、おいこら!だれだ!だからいっただろう!あのイントロ振りはスタイリッシュ湯切りでもスタイリッシュじゃんけんぽんでもないぞ!!
この曲順だと本当に奥から御前様が椅子から立ち上がって歩いてくる絵が思い浮かぶ。1曲前の風雲で女探偵さんに喧嘩売られた御前様が、はいはい、って言いながら不敵に笑って近寄ってくる…絵が…浮かぶッ!!

9:抱擁
作詞:ORI、Rap詞:櫻井翔、作曲:Victor Sagfors・Peter Boyes・Caroline Gustavsson、編曲:吉岡たく
タイトルのイメージと違う…!サビの後ろでキラキラしてる。完全に一夜の火遊びですよ〜。年上女に惑わされるのを愉しんでた4曲目Sugarくんは気づいたらクラブでいい女にするっと寄って腰を抱いちゃうような男になってましたね…。←
あいるびぜあの流れで考えると大人な色気と余裕を持った御前様のアバンチュールの歌にも感じるから楽しい。アウトロなくスパッと終わるのが気持ちいい。後腐れないアバンチュール。

10:Pray
作詞:IROCO-STAR・村松裕子、作曲:Erik Lidbom・wonder note、編曲:Erik Lidbom
冬のうたですね〜。相葉さんスタートのバラードは歌の切なさ倍増。暖かいココアいれたくなるね。ココアもうちにはないけども。全体的に智の声が強い。あれだけ挑戦的だったりオラオラしてたりしたのにここで1歩立ち止まっちゃうような、でも先は見てるよ~っていう雰囲気ですね。あいるびぜあからの大人な流れが続いてる。

11:光
作詞:Komei Kobayashi、Rap詞:櫻井翔、作曲:久保田真悟・KOUDAI IWATSUBO・佐々木久美、編曲:久保田真悟
光が!!差した!!ちょっと薄暗かったPrayからの流れに!イントロでふわぁあーーーっの光が差したね!!ゴスペル調?のコーラスがさらに華やかというか明るい感じにしてくれるから一気にパァーッとなるね!この曲も智の声が強いな〜、大宮の声が強いのかな。コンサートの本編ラストに似合いそうな曲。

12:彼方へ
作詞:RUCCA、作曲:TAKAROT・iiiSAK、編曲:TAKAROT・河合英嗣
徐々に、徐々に、明るく、そして壮大になってきましたね…次曲への布石が着々と…。パワパラよりもオリンピックに似合いそうな曲だなぁ。もしくはJALのCMのような…。サビが一気に明るく抜けるからかな?
翔さんソロが「音楽がコトバ以上/真心(こころ)伝うこと/幾度となく見てきた」って歌詞なのがずるい〜!!!コトバを音楽にのせるあなたがそれいうのほんとずるいよ〜!!!

13:Song for you
作詞:市川喜康、作曲:Simon Janlov・wonder note・Kevin Charge・Erik Lidbom・SHIROSE・山下康介、編曲:山下康介

嵐としては初の試みとなる組曲。 10分以上の尺の中に様々なジャンルの曲調が組み込まれており、嵐の過去、現在、未来を感じさせる壮大な楽曲になっているとのことである。

はい、来ました、ついにこの曲が。まさに壮大なイントロ…もうこの時点でどんだけお金かかってんのこの曲…ってなる。オケ?の音がすぅーって終わって大野智の美声から始まるの罪。ホント罪。

軽やかに小さなピアノの音から始まる第一章。嵐の始まり!「突然のCruiser」に本当に突然クルーザーに乗ることとなった、突然嵐になることとなった、相葉さんソロからスタート。ここね…歌割りが二宮相葉なんですよね…これがね…DISC2に行くわけですよ!にくい!にくいぜ歌割り!!ここのジャジーなリズムすごい好き。
ここでちょっと大人になるというか、低音のストリングス?が入ってきてちょーかっこいい。「見上げる無数のバルーン」という歌詞でファンは10周年とか国立が思い浮かぶと思うんですけど、共通認識としてこの歌詞だけで想像できるのってすごいと思いません?ここの10周年くらいのパートがねー、また歌割りが櫻井松本なわけですよ!!これがね!!DISC2に!!!カーーーッ!!にくいわー!!
そして華やかなパートが少し落ち着いて、15周年へ…。「そしてもう一度/降り立ったこの楽園(しま)で」でここで15周年のハワイ記念ライブが思い浮かぶわけですよ。嵐とファンのまたひとつの共通認識。そして忘れない「You are my soul 」と続くわけですよ…。ここでひとブロック終わると、10周年ゾーンで出てきたこの歌詞が。

出逢うべくして出逢い
感じるべくして感じた Wonders!
まだまだ物語の途中さ Yes

出逢うべくして出逢い、感じるべくして感じた運命のような不思議、それが嵐という5人。10周年を超えてなお、15周年を越えてなお、まだまだ物語の途中って言ってくれる。先を見続けてくれる。
(ただその次にある「繋いでいこうよ/最高のFinale」って歌詞にウッとなる…そうだよね、それでもいつか終わりはあるんだもんね…)
そしてここから今の嵐、そしてこれからの嵐へ…。振り返ると歩いてきた道があって、「目を閉じればそこに/聴こえてくる/やわらかなYell」からの部分はコチラ側、ファンと捉えて大丈夫ですかぁああ(号泣)
さぁ、そして!!ここからグランドフィナーレですよー!!ディズニーでいったらもうばっこんばっこん花火上がるところです!!!大サビ!!!ここで最初のあのメロに戻るのグッと来ますね…。
この曲を一番最初に聞いた時、始まりの歌詞が

ありがとう 君といた すべての奇蹟に
同じ景色を 同じ想いを
抱きながら歩いてゆこう
いつの日も 僕ららしく Get Started

だったんで、この歌にとっての「You」は嵐なのかなって思ってたんですよ。でもこの曲ラストになると「Get Started」「be with you」になるんですよ。

ありがとう 君といた すべての奇蹟に
同じ景色を 同じ想いを
抱きながら歩いてゆこう
いつの日も 僕ららしく be with you

たったこの一言だけで、この歌詞が聴いてる人への言葉に変わるんですよぉぉおおおお!!!もちろんそのままメンバーからメンバーへの思いとして捉えることだって出来るんですよ!ええ!でもね!これはね!コチラ側、ファンへの言葉と捉えて大丈夫ですよね!!!!(2回目)
そして「This song for you」と終わるわけですよ…。もーーすごいよね、この歌。アウトロまでぎっしり詰まってる。最後までチョコたっぷり。トッポもびっくりだよ。

この曲を聞き終わって、DISC1を聴き終わったことに、11分以上の長尺であるはずの組曲を既に聴き終えていることに、気付くわけです。初めてだったよ、アルバム聴いて聴き終わった後に拍手したの。心がスタンディングオベーション

いやぁ、なんでこんなに嵐って尊いんだろうはぁああああなんでだろうあああああすきぃぃぃいいいってなりません?私はなりました。あなたもですかそうですか固い握手交わしましょう。5×10初めて聴いたときみたいなこの気持ち。あぁ、このグループのファンでいれてよかった。なんやかんや色々あるけどそれでもよかった。もうすべてひっくるめてありがとう…。と心が一気に清らかになれる、そんな楽曲でしたありがとうございました(深々)

でね、出来ることならね、ここでDISC2にはすぐ行かないで欲しい。なんか、一晩くらい余韻に浸って欲しい。なんでかってね、それくらいインパクトがものすんごいから!!!この先!!!!

はい、では行きます。次が通常限定のDISC2
ユニット曲が4曲、そして嵐のオリジナルアルバムではよく収録されている緩めの盛り上がりソングがボーナストラックとして1曲。
私の中でコンサート本編(DISC1)が終わってアンコール(DISC2)に入る気持ちで聞きました。アンコールはおまけじゃねぇぜ…アンコールこそ俺らが求める嵐なんだ…。いやむしろこの記事的にはこっからが本編だから!!!!

1:バズりNIGHT - 相葉雅紀大野智櫻井翔
作詞:多田慎也、作曲:A.K.Janeway・多田慎也、編曲:A.K.Janeway
多田慎也さん*6が帰ってきた~~~~~!!!!やった~~~~~~~!!!!
曲が始まった瞬間、聴いてる人全員が思ったことでしょう…
「ちょwwwwwなんかいきなりパラパラが始まったんですけどwwwwwww」
Song fo youでアレだけ綺麗にまとめておいてのこれだからね?しかも歌ってんの年上3人っていうね!!!もともと「イケメンお兄さん系の大人セクシー(by櫻井翔)」な曲をやろうとしたけど断念して、他のユニット曲を加味してこの路線になったって、なにそれ大成功じゃ~ん!!いやでももちろんこの3人の大人セクシーもみたかったよ?
作詞のA.K.Janewayさんって…って思って調べたらディスコスター作った人だったわ流石っす!!!!もう無条件でぶち上がるど真ん中アッパーチューンですね。歌詞の意味の無さかなりヤバイ(ヤバイ)。
この曲聴くと車に「バックミラーににおいするやつぶら下げてブラックライト付けたくなる(櫻井談)」「ココナツの匂いつけたくなる(相葉談)」らしいですけどたぶんそれお二人さん、”バズる”ってよりただの”パリピ”、しかもちょっと古めのパリピっすよwwwwところで大野さんはバズるって意味知ってるのかな(遠い目)
ウォークマンでシャッフルとかかけてて、この曲のイントロ流れ出した瞬間に笑いこらえるの大変なんですけど!途中で大野さんの「アンビーリバボォー」とか入ってくんのホントやめてお腹抱えて笑いそうになる!!去年のBad boyから完全に味をしめてやがる…!w

2:夜の影 - 松本潤二宮和也大野智 
作詞:Funk Uchino、作曲:MLC・Soma Genta、編曲:Soma Genta・Captain B
うっ…!(始まりの二宮ソロに心を撃ち抜かれた模様)
二宮くんにこんなえっちぃ歌い方教えたの誰ですか!え!自主的にこの歌い方してるんですか!なんなんですか!エロい!!(大声)
もともと踊って欲しいっていう依頼の元、ダンスナンバーで考えていて、アップテンポなナンバーになるはずだったと。しかし結局のところ、枠が空いた「大人セクシー」になったと。去年のWONDER-LOVEとかソロ曲の雰囲気から考えて、どうやら二宮くんはこういうダンスナンバーにちょっとハマってるような気がするんですが…?
歌の感じというか、やっぱりどうしても大野智の歌唱力圧倒的なので末ズ+大野智というユニット、そういう歌、って感じがするのですが(もちろん良い意味でだよ!)こんなに声の相性がいいなんて知らなかった。というか大宮+松本潤という風に捉えて聴いてもしっくりくる。大野智二宮和也も、大野智松本潤も、相性がいいのは知ってたけど。意外と末ズ二人っていう組み合わせの歌声がこうぴったり来るのを私は知らなかった。新たな発見。ありがとうユニット。
聴いてる感じ、すごく、あのー、私の中で三浦大知が踊りだしました。6人位のプロダンサー後ろに連れて、三浦大知が踊ってます。伝われ。*7
そしてみんな、朗報だ。智の振り付けだってよ。やった!はい!勝訴!決まり!勝った!これは勝った!ダンスナンバー!いいか、よく聞いてくれ…松本と二宮のダンスの相性はな………抜群だ!!*8やった!ありがとうありがとう!!そこに二人の癖を知り尽くしたジャニーズ随一のダンスの上手さを誇る我らが大野智が振り付けするんだ!そして3人で踊るっつーんだからこれもうあれです、あれですよ、あれ。うん、勝った。(お気付きの通りすでに曲のレビューではなくなっている)

3:UB - 相葉雅紀二宮和也
作詞:ASIL、作曲:Samuel Waermo・Stefan Ekstedt・Didrik Thott、編曲:佐々木博史
曲名が発表された時、みなが思った、UBって何の略だ…?」という疑問を持ちました。試しにUBってなんですか?とGoogle先生に質問すると「ユニットバスです」と返ってきます。そしてみんないやいやそんなわけ~!!曲タイトルがユニットバスて~~!!と笑い飛ばしました。では、2番の歌詞の一部を見てみましょう。

でも考えたら 君はいつだって
熱いシャワーでみんなをほら包んでる

いや君こそが 大きな心さ
小さなこと 水に流してくれる

ユニットバスがテーマでした!!!*9
でももちろんそんなユニットバスのことオシャレに歌い換えた曲なんてそんな軽いもんじゃないんですよえぇ。今年で出会って21年にもなるこの2人の関係性がこんなにもユニットバスとリンクして俺らおたくを泣かせる歌になるなんてもう誰が想像できたのだろうか!?!?だいたい曲の冒頭で二宮くんが「Listen…」っていう時点でやばい。「あいばくんはすごい。あいばくんはえらい。」「あいばくんみたいなお坊さんに、法事とかやってもらいたい、俺が死んだらね」など発言して相葉担TOPとも言われるまでになった二宮くんが自分と相葉くんの歌の最初にきいてって囁くんですよおたくたちはもう「わかった!!!!きく!!!!!いわれなくてもきくけどさ!!!きくよ!!!!!」ってなるんですよ。(ってか二宮くんいつも聞いてもないのに突然脈略無く相葉くんの話をしだすし、まぁなんか曲冒頭でりっすん言われるのもある意味ぴったりといいますかなんというか)そんで曲の最後は相葉くんが「君のとなり」って歌うんです。よかったね二宮くん!
ジャニーズという大きな枠の中に存在する様々な尊いものの中でもっとも尊いんじゃないかと思える概念そうそれがシンメそんな尊いシンメの中でも有名なにのあいがね、歌ってるんですよ。聞いてよ、って。そんで「離れたとしても僕らはひとつさ」「肝心なとこで一緒だって分かる」「付かず離れず今日もまた君と並んでる」「君のとなり」「君と並んでる」って歌うんですよ????あーーーーーーーーーーーーー尊いしか出てこねぇーーーーーーーー!!!尊いわーーーーーーーーーーーーー!!!ジャニの全シンメ歌うべきじゃない?この歌…。
編曲は我らがやべぇ人佐々木さん。間奏のファンファーレのような華やかなホーン最高です。普段あんまり聞けないけどユニットだからこそ聞けるにのあいのサビのハーモニー。声の相性の良さ。二宮くんがメロ、相葉くんが上ハモですよね、超珍しくない?これが後半で二宮くん下ハモ相葉くんがかなり低音メロ歌うときも鳥肌。オタク心くすぐりすぎ。で!!!!最後!!!!これだけ散々綺麗にハモってきたのに!!!ニゾンの大サビ!!!!はっ、たまんねぇ~~!!ここで私はこの曲のユニットバス擬人化感、そして2人のこれまでの関係性、相性の良さ、それらが頭を駆け巡り、こう思いました。あ、にのあいって…、ファンタジーだったんだ…!と。

4:Come Back - 松本潤櫻井翔
作詞・作曲・編曲:田中直、Rap詞:櫻井翔
UBであれだけおたくをほわっほわにしたあげく、キュイッと翔潤の世界に連れて行かれた。かかっかっかか、カッコイイ…イントロでわかるこれカッコイイやつ。
「作詞・作曲・編曲:田中直、Rap詞:櫻井翔っていうのと全く同じものが、過去に一曲だけ存在するんですよ、知ってます?嵐の楽曲の中で私の中の永遠不動第1位「let me down」*10って曲なんですけどね!!!!!何が言いたいかってつまり最高の布陣であるということです。櫻井翔のラップが映える映える。
この「untitled」というアルバム、このコンセプトを引っ張っているのはメイキングでも分かる通り確実にこの2人であるわけなんですが、そんな二人が嵐、ひいては二人のこれまでのことを踏まえて、そして今の二人の中の世界観で、かつ、「untitled」というアルバムの中で、おたくに「で?どう?これがいいの?」って言ってきてるふぅぅぅううううそうですこれがいいんです!!!!
この曲は15年以上前から二人を知る人たちへの歌でもあり、今この「翔潤」が好きな人たちに贈ってる歌でもあるような気もするのですがいかかでしょうか翔潤スキーのみなさん…。なんかね、二宮担だからどうしてもこの歌のことあんまりあれこれいうのも烏滸がましくってね…。

5:カンパイ・ソング (ボーナストラック)
作詞:halmelnuts、作曲:Kehn Mind、編曲:河合英嗣
最後の最後にみんな大好き嵐からのみんなだいすきわちゃわちゃソングのプレゼント!!!!まさにボーナスなトラック!!!!全くお前ら◯◯・ソングって歌を作りすぎだぞ!!けしからんいいぞもっとやれ!!!!!!!
キリン一番搾りの広告塔を終え、いつのまにやらしっかりお酒イメージもついた30代半ばのおじさん嵐が歌うわっちゃわちゃのお酒ソング最高ですね!!!!お酒大好き人間なのでこういう曲ほんと待ってた。今のご時世、ファンもお酒飲める年齢にみんななってきましたから~ライブ終わりとかファンも打ち上げしてっから~!そんなときに最高にぴったりな曲をありがとう~~!!!!
「そう恋の話が好き/それ誰のウイスキー?」という2番の歌詞がとても好きです。語感がいい。きもちいい。みんな話を聞いてるようで聞いてなくってお酒飲んでるのが飲み会ですから。ウイスキーとかハイボール苦手なんだけどこの歌聴いてると飲みたくなる。私はビール大好き人間で、ずっとビール飲んでいたい人なので、最初に相葉さんに「ビールの人~?」って聞かれるところ全身全霊全力の「はーい!」が返せる自信があります。
でも、すごくテンションが上がるし楽しい歌なんだけど巡り巡って泣きそうになってくる。特に5人の綺麗なユニゾン

明日はまださ 先のほうさ

って歌われるなら、ライブで泣き笑いするぞマジで。コンサートって誰のコンサートでも本当に特別な空間で終わりを感じる時に「終わりたくないっ!!」って思って。でも、明日があって、仕事があって。そんなときに嵐に明日はまだ先のほうだよって言われァァあああああああああああ(泣いてる)嵐ファンで良かったです(つきなみ)
あのね、私の好きな歌でね、「バイバイ」って歌詞が出てくる歌があるんですけどね…*11、あのね、ライブでね、バイバイってね、歌われるとね…こうね、胸がぎゅっとなるの…!!全力でまた会おうねって気持ちを込めてバイバイと手を振り返すけどね、でもやっぱりこの楽しい時間には終りがあることを感じるというかでも、だからこそそのライブという時間のかけがえのない一瞬の楽しさを心から噛み締められるというかとにかく「次があるなら まあいいっか!」って思うしかない。でも嵐に次があるならって言われたら根拠はないけど次がある気がする。うん、頑張る。でも本音は「〆たくないな~」だよ(泣)飲み会の楽しさとライブの楽しさがぐるんぐるんしてくるなんともほら、明るいのに切なくなってくるでしょこの歌…それに…この曲が終わればこの「untitled」も聴き終わってしまうんだよ…。あぁ、もうほんと明るく楽しいのに泣けてくる。

 

以上、持てるボキャブラリーを全て使い尽くして書いた私のuntitledレビューでした。ココまで1万2千字超えてますよ頭おかしいぞ自分。←
ここまで読んでくれた貴方様、長々とお付き合いありがとうございました…ほんと。

正直ファンの間では近年まれに見る中々の賛否両論アルバムだなぁと思います。主にユニット曲云々ですけど。でも、私個人はとても好きなアルバムです。前作より好き。でもごめんJaponismの方がもっと好き(爆)
いい意味で「ここ最近の嵐のシングルにカップリングとして収録されていそうな楽曲が多いな」と全体的に感じましたが、みなさんはいかがでしたかね。きっと普段嵐を聴かない人が聴くと新鮮味と意外性のあるアルバムに感じるのではないかなーと思います。一応嵐ファンやってる私とすれば、今の嵐が「untitled」というコンセプトの元、綺麗にまとまって表現されているアルバムなのかな、と思っています。「今」の「18年目」の嵐になにかタイトルをつけろと言われても難しいですもの。でも、先に進んでて、20周年が近くに見えてきていて。
組曲とか、いっぱい新しいこと挑戦してる嵐。色んなジャンルの音楽をしている嵐。でも、実はそれって意外と嵐はずっとやってきたこと。18年かけてやってきたこと。なんとなぁくこのアルバムを手に取った人に「お?意外と嵐カッコイイことやってんじゃん」って思われてたら、うれしいですねぇ…。

主に潤くん、そして翔くんが引っ張ってこの毎年アルバムからコンサートという流れの中でいろんなエンターテイメントを作ってくれて、魅せてくれる嵐だけど、もちろん残りの3人がそれにただ引っ張られてるんじゃなくて、5人横並びの信頼によって作られてるわけですよね。初回の特典はある意味まさに『「untitled」』というものの「メイキング」なんだなーと。そしてメンバーがこうして毎年できることは当たり前じゃない、ありがたい、と誇らしげに嬉しそうに話す姿………ホント嵐って最高だよね…。松本潤の創造力はホントすげえよ。それを普通に体現する嵐ってやっぱほんとすげぇよ。

 

今年も、ありがたく友人たちの恩恵に預かり、札幌に飛びます。初日、どんな形の「untitled」が見られるのか…。ホントめちゃくちゃ死ぬほど楽しみです!!!

 

「untitled」(通常盤)

「untitled」(通常盤)

 

 

*1:初動50万超え売上って恐ろしくない…?だってMステ1回出演ぐらいしか表立った宣伝してないよ…?ってか上半期シングル売上で嵐の中で1番上の「I'll be there」が40万ちょっとしか売れてないのにアルバムすげぇ売れてるしココ数年の中でダントツだよ?どうした嵐。何があったんだ。それだけ評価されてるってことなのか?そうなのか?わーいわーい!それはとっても嬉しいねわーいわーい!

*2:ジャニーズだからこそジャニーズという路線にきちんとのるべきかっていうとそうじゃなく。そこからすこしずれたところにも行くけど、それがジャニーズに所属する中での個性になる。個性を出しても大きく離れるわけじゃない。これこそジャニーズの醍醐味であり、掛け持ちと呼ばれるひとたちが増えていく所以…なの…かもね…まぁ結局のところわからんけど(おい)

*3:2013年「LOVE」リード曲「P・A・R・A・D・O・X」

*4:最近のシングルだと「GUTS!」「Bittersweet」「I seek」

*5:

プログレとは (プログレとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

*6:嵐ファン永遠のカップリング曲NO.1「still…」の作詞作曲は多田さんです!!!!

*7:Twitterでこの曲の作曲が三浦大知の曲もやってるって見かけて調べたんですけど私は確認できませんでした。うーん、どの曲の話だろう…。と言うか寧ろ1曲目「Green Light」のAKIRAさんのほうがめちゃくちゃ三浦大知に楽曲提供してる。

*8:もし気になる人がいた是非ハワイのコンサートで雨の中踊るP・A・R・A・D・O・Xを観て欲しい

*9:この人達今年のワクワク学校でずっとこれの話し合いしてたらしいけどお前それ確実に二宮くんのうんこの授業に影響されてるじゃねぇか…。

*10:2010年発売「僕の見ている風景」収録

*11:星野源「時よ」